簡単な取り付け方法で
アクティブ路線に進化を遂げる

2014年、15年8ヶ月振りにフルモデルチェンジを実施したS500ハイゼット。

内外装の質感を高め、装備も充実。カラーバリエーションも増え、若者や女性ユーザーも虜にする人気の1台。

カスタマイズのベースとしても注目を集めているが、今が旬の「アゲ」が似合うのもハイゼットの良さ。

しかし仕事用で使う人も多いだけに、軽トラックとしての実用性を損ねるようなカスタムは避けたいところ。

そこで最小限の手数でたくましい雰囲気が備わる、フュージョンのブルバーをご提案したい。

丁寧に曲げ加工が施されたパイプ形状のバーは、取り付けるだけで大型SUVを彷彿とさせるルックスに。

嬉しいのが車体を加工せずに装着できること。車体に穴を開けたくないという人にも魅力的に感じるだろう。

カラーは荒々しい雰囲気を醸し出すブラック、ステンレス素材の良さを最大限に引き出した鏡面の2タイプ。

顔つきを大きく刷新したマイナーチェンジ後の他、今も愛用するユーザーが多いマイナーチェンジ前用も設定している。