ハイゼットジャンボに相応しい
押し出し感を実現

キャビンを後方に延長して車内空間を広く取り、シートをリクライニング可能にして長距離移動も快適。

歴代モデルにも設定されてきたハイゼットジャンボは、仕事用だけでなくメインカーとして選ぶユーザーも多い。

マイナーチェンジ後のモデルはフロントまわりの意匠を大きく変え、質感が大幅に向上。

カスタマイズで大胆に映える可能性を秘めたモデルとして注目を集めている。

オフロードスタイルを目指すユーザーに勧めたいのが、フュージョンのブルバー。

ボルトオン設計だから手軽にイメージチェンジでき、車体の加工に抵抗を感じる新車で購入したユーザーにも最適。

デモカーはステンレス素材の強みを生かした鏡面タイプを装着しているが、スパルタンなブラックもラインアップ。

豊富なカラーバリエーションを持つハイゼット。どちらの色を選んでもボディカラーと上手にマッチするだろう。

なおマイナーチェンジ前のジャンボ用も設定しており、年式を問わずS500ハイゼットを全面バックアップ。